じゃがいもを植えてみたい。自分で掘った芋を食べてみたい!そう思いませんか?きちんと管理されて収穫されるじゃがいもとは味が違うかもしれませんが一度チャレンジしてみたいものです。ここでは畑で作るじゃがいもと家庭菜園でプランターでも栽培できる方法を取り上げていきます。
市などで家庭菜園用に貸し出している土地を借りて、野菜を育てている人もいるでしょう。稀ですが、自分の庭が広くて畑にしている家庭もあるかもしれませんね。そんな人のために、畑でじゃがいもを栽培する方法を説明しましょう。
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まず元となる種芋を準備しなければいけません。「種芋」として売られている物を利用しましょう。スーパーなどで売られているじゃがいもは病気におかされている可能性があります(もちろん食べるのには全く問題ありません)。30g以上あるものがいいでしょう。大きすぎる物は切って使います。いもの芽は頂点に集中していますので、じゃがいもを切るときは縦に切っていきます。植え付ける前に、1ヶ月前後かけて、種芋を低い温度と強い光が当たる条件下に置きます。こうすることにより強い芽を育て、芽がでるのが均等になり、じゃがいもが大きく成長する期間を延ばしてくれる効果があります。
植えていく幅は70〜75cmくらいがいいでしょう。この幅が狭すぎると土からの栄養が行き渡らず、じゃがいもが緑色になってしまったり小さくできてしまったりします。逆に広すぎると巨大なじゃがいもができてしまいます。かぶせる土は、3〜5cmくらいにしましょう。
肥料が多すぎると葉が茂りすぎたりしますので、はじめに使う肥料だけで追加の必要はありません。花が咲き始めたら20日おきくらいに肥料を足します。肥料が多いとアブラムシがついてしまいますので注意しましょう。
土の水分や空気の流通をよくし、肥料の分解をよくします。それにより、根の部分の発育や地上に出ている部分の発育をよくする効果があります。雑草は発育に影響がありますので、こまめに取り除くようにしましょう。
葉が黄色く枯れてきますので、その頃、株ごと抜いてじゃがいもを収穫しましょう。
ベランダをあけるとすぐ目の前にプランター。そこにじゃがいもを植え付けると収穫までの楽しみが倍増しますね。家庭でプランターを使ってじゃがいも栽培をしてみましょう。種芋を植えるタイミングは3〜5月です。プランターの底に敷く石、培養土、肥料、草木灰、種芋を準備しましょう。
プランターの底に土の流出を防ぐために石を入れます。肥料と培養土を1:3位の割合で混ぜ合わせ、プランターに入れます。一度水をたっぷりかけて肥料の栄養文を土に溶かすようにします。
種芋を半分に切り、切り口に草木灰という防腐剤の代わりになるものをつけます。切り口を下にして5〜7cmの深さに植えます。
普通植物や作物は間引きといいますが、じゃがいもの場合はわき芽かきといいます。光合成がしっかりとできるように、芽の長さが10cmほどになったら丈夫そうな芽だけを残して他の芽は引き抜きましょう。
芽かきをしたら根本に培養土を足してあげると発育がよくなります。多少肥料も追加しましょう。
花がついたら再度土を足します。肥料も大さじ2杯ほど足すといいでしょう。あとは収穫時期を松だけです。
収穫時期が近くなると、葉や茎が黄色く枯れ始めます。収穫の目安は、半分くらい枯れた時点で行います。株ごと引き抜いて収穫しましょう。
じゃがいもの栽培・収穫をするときに、どのくらいの大きさの種芋を使い、培養土や肥料の量なども記録しておくといいでしょう。翌年以降の栽培計画に役立ちます。良い点、悪い点も見えてきますし、年ごとにどれだけ収穫できたのかもわかります。
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