じゃがいものコロッケは、コロッケのレシピの中でも定番中の定番ですね。外はサクサク、中はホクホクの熱々コロッケはとってもおいしいですね。コロッケにかけるものはソース派、しょうゆ派、ケチャップ派といますが、自分がおいしいと思えれば何をかけてもいいのではないでしょうか。
コロッケが日本に伝わったのは明治の頃です。コロッケの名前の由来は、フランス語のクロケットがなまったものです。クロッケーというスポーツの用具の形に似ていることと、カリカリしているという意味のクロッカーからきているとされています。大正6年には帝国劇場で上演された笑劇の中でコロッケの唄が歌われ、国民に大うけで大ヒットしました。これをきっかけに、コロッケは庶民の間でハイカラなものとして大人気を博しました。フランスのコロッケはクリーム系のものでしたが、日本で大流行したのはここで紹介しているじゃがいもコロッケだったのです。
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手作りコロッケは買って食べるものよりも熱々でおいしいですね。時間はかかりますが手作りに勝るものはありません。使用するじゃがいもは男爵薯を使いますが、メークインではいけないということもありません。
じゃがいものコロッケのアレンジとして、中の具材にコーンを加えてもいいでしょう。コロッケ作りに最適なのは男爵薯です。メークインだと水分量が多いので、出来上がりがベチャっとした感じになってしまいます。基本的なじゃがいもコロッケのレシピで作ってももちろんおいしいのですが、ちょっとアレンジしてスパイシーな感じにするために、ブラックペッパーを強めにきかせたり、ターメリックやクミンを入れるとカレー風味になります。バジルやタイムなどを入れてみたりと、アレンジの方法はいくらでもありそうですね。
コロッケを作る段階での失敗とはどんなことでしょうか。形を作るまでは滞りなくできるでしょう。問題は揚げるときですね。コロッケを作るときの失敗のほとんどが「破裂」ではないでしょうか。それでは破裂の原因は? まず原因の一つに挙げられるのが、じゃがいもをしっかり冷まさないで、熱いまま揚げてしまうということです。これは破裂の原因になりますので、衣をつける前にしっかりと冷ましておきましょう。もう一つの原因は、揚げ油の温度が急激に下がることにあります。一気に揚げたいからと、一度に油に入れてしまうと、急激に油の温度が下がります。これでは破裂させたくなくても破裂してしまいます。焦らずに2個ずつくらい、ゆっくりと揚げていきましょう。
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