じゃがいもに関する疑問をお教えしましょう。後半では上手なじゃがいもの保存方法も掲載していきます。雑学的なことも盛り込んでいきますので、ぜひ知識として身につけてくださいね。
じゃがいもは誰もが「根」だと思っているのではないでしょうか。実はじゃがいもは茎が変化してできたものです。土の中の茎からでるストロンが伸び、先がふくらんでじゃがいもになります。ちなみにサツマイモは茎ではなく根が変化したものになります。
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使用するじゃがいもにもよります。黄色い肉のじゃがいもが向いていますが男爵薯でもいいでしょう。1度目は中まで火を通すくらいで揚げ、2回目は強火でカラリと揚げて2度揚げします。揚げたフライドポテトは網にあげると油でべちゃっとしません。
一人当たりの消費量での統計の結果は、1位がベラルーシ、2位がラトビア、3位がウクライナとなっています。気になる日本の順位ですが、一人あたり24.6kgで82位となっています。意外と日本の順位は下の方だったのですね。
結果からいうとできます。ですが、スーパーで売られているものには人体には無害な病気におかされている場合がありますので、種芋検査に通った正規のものを使用すべきでしょう。せっかくじゃがいもの栽培をはじめたのに「取り越し苦労の草臥れ儲け」ではどうしようもありません。
畑を荒らす猿にアンケートをとったわけではありませんが……猿が好むじゃがいもはインカのめざめという種類のじゃがいもです。他の種類には手をつけず、このインカのめざめだけを荒らして食べるそうです。他の種類しかなければきっとそれも食べるのでしょうが、猿にも好みはあるようですね。
じゃがいものくぼみ部分を目といいますが、一つ手にとって見てみましょう。目がたくさん集まっている方を見てみましょう。137度ずつ、回転してまるでつむじのように目が分布しているのが分かります。ちなみに茎から出る葉も同じ回転を描いています。葉が重ならないよう、まんべんなく光を取り入れられるようになっているのです。
これはご存じの人も多いかもしれませんね。ポテトチップスが生まれたのは1853年のニューヨークのレストランです。料理の付け合わせに出されてフレンチフライドポテトが厚すぎるとクレームが入ったことから端を発しています。クレームを受けて起こったシェフは、反対にじゃがいもをごく薄く切って油でカラリと揚げて出しました。腹いせにやったのですが、これがなんと大好評。このエピソードがポテトチップスの誕生秘話となっています。
じゃがいもは芽が出たり皮が緑色に変化したりして、ソラニンという成分を作り出してしまいます。そうしないためにも上手に保存しましょう。
緑色に変色した皮にはソラニンが含まれています。じゃがいもを緑色に変色させないためには光にあてないようにすることです。ダンボールに入れて保存する時も、箱に穴があいていないか確認しましょう。保存の仕方でじゃがいもに豊富に含まれるビタミンCの量も変わってきます。3〜5度の環境で保存するようにしましょう。こうして保存したじゃがいもはじゃがいものデンプンが当分に変化しますので、煮物などにピッタリです。収穫後から3ヶ月は発芽しないので、この期間でしたら7〜15度で保存ができます。購入したときに入っていたビニール袋からは出し、新聞紙などに包みましょう。
じゃがいもの芽を出さないように保存するには、リンゴを1〜2個一緒にいれておくと発芽が抑えられます。リンゴが出すエチレンガスの働きのためです。夏場は湿度が高いため、冷蔵庫の野菜室で保存する方がいいでしょう。
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