北海道といったらじゃがバター! 熱々のホクホクのじゃがいもに、トロリと溶けたバターが乗っていて、北海道の居酒屋メニューにはいももちと並んで必ずありますし、お祭りになると屋台でも売られています。北海道のドライブインでも定番のメニューです。
一般的に知られているじゃがバターは、熱々のじゃがいもの上にバターが乗っているものですね。北海道ではこれに塩辛が加わります。熱々のじゃがいもに塩辛……聞いただけでは倦厭されがちですが、食べてみるとじゃがいもとバター、塩辛の絶妙なコンビネーションに驚いてしまいます。男爵薯で作られることの多いじゃがバターですが、北海道の家庭では、メークインで作られていたりもします。
じゃがバターの作り方。かしこまってお教えするほどのものでもないのですが、知らない人のために紹介しましょう。材料は男爵薯とバターのみです。チャレンジしてみたい人は塩辛も用意しましょう。
とってもシンプルで簡単にできるじゃがバターのアレンジとして、電子レンジから出したじゃがいもをアルミホイルで周りを包み、切れ目を入れたら塩少々とマヨネーズ、バターを切れ目に乗せて焼きます。ちょっとのアレンジで益々おいしく変身しますよ。
北海道の人たちのお昼ご飯として、ときおり食卓に出されるのがいもの塩煮です。多くはメークインで作られ、じゃがバター同様、バターで食べたり塩辛をのせて食べたりします。作り方も、じゃがいもを塩で茹でるだけですのでとても簡単です。キャンプなどでは、余った塩煮をアルミホイルで包んで火にくべて、焼いて食べるのもまたオツなものです。
基本的にはいもの塩煮と一緒です。じゃがいもの表面に粉を吹かせて仕上げます。メークインは水分が多いのですが、男爵薯で作りますのでホクホク感がとてもおいしいじゃがいも料理になります。
子供が夏休みや冬休みなどでいつも家にいるとき、給食のありがたみを実感する人は多いです。何より頭を悩ますのが昼食です。毎晩の献立にも悩むのに、毎日の昼食も用意しなければいけません。そんなときに活躍するのがじゃがいもです。じゃがバターにしたり、いもの塩煮ににたり、子供達は大喜びで食べてくれます。栄養も満点で満腹感もバッチリなじゃがいもは、北海道のお母さん達にはとても重宝される野菜なのです。多く作ってしまったら、潰してサラダにすることもできます。じゃがいもはとっても便利な野菜なのですね。
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